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浮沈子
今日は移動図書の日でしたが、雨の予報になったので、移動図書「みらい号」にきていただくことができませんでした。ざんねんーーーーん!!
そこで、急遽工作で「浮沈子」を作ることにしました。
浮沈子とは、ペットボトルに水を入れて、容器を押したり、離したりすることで、中にあるものが、浮いたり沈んだりする、圧力と浮力を利用したおもちゃです。
まずは、ペットボトルに絵を描き、浮沈子にも色を塗って顔を描いたりと、オリジナルの浮沈子ができあがりました。
ペットボトルを押すと、水の中の浮沈子が回りながら降りていき、
手を離すと、上にゆっくり上がっていきます。










ペットボトルの中には、ビーズや光るセロハンなどを入れて、動かすととってもキラキラときれいに仕上がりました。
みんなの個性が光ってますね。





キラキラ光る、とても涼しげな「浮沈子」ができあがりました。
